ザンボアンガ市の火災、乳児含む32人救出

フィリピン沿岸警備隊(PCG)は、サンボアンガ市の海岸で発生した火災において、生後8か月の乳児と妊婦を含む32人の住民を救助しました。

PCGによりますと、この事故は8月14日にサンボアンガ市のサンガリ地区、プーロク2で発生しました。

沿岸警備隊サブステーション・サンガリは午前1時25分に報告を受け、PCGのアルミボートAB-263を使用して直ちに対応しました。

この救助作戦には、漁業水産資源局の船舶MCS-3004も参加し、共同で救助活動を行いました。

住民の救助に加え、隊員たちは海岸部での消火活動や影響を受けた住民の避難支援にも従事しました。

救助された32人の住民は無事に地元当局に引き渡され、最寄りのバランガイホールに一時的に避難しました。

【用語解説】
– バランガイ:フィリピンにおける最小の行政区画で、地区や村を指します。
– プーロク:フィリピンの一部地域で用いられる、さらに小さな地域区分を指します。


オリジナルサイトで読む