ザンボアンガ銃撃事件 容疑者父親の停職処分

アテネオ・デ・サンボアンガ大学での銃撃事件に関連し、容疑者である生徒の父親が予防的停職処分を受けました。

アテネオ・デ・サンボアンガ大学での銃撃事件に関して、容疑者の父親が関税局(BOC)によって予防的停職処分を受けました。

関税局(BOC)のアリエル・ネポムセノ局長は火曜日、サンボアンガ港の執行・警備サービス(ESS)の地区指揮官が職務を解かれたと発表しました。この指揮官は、アテネオ・デ・サンボアンガ大学の中学校キャンパスで発生した悲劇的な銃撃事件の容疑者の父親です。

ESSサンボアンガの長であるラース・ジャラニ中尉は事件に関与していないと報じられていますが、公正で徹底した調査を確保するためにこの措置が必要とされました。

この悲劇的な銃撃事件は、2026年8月18日火曜日の朝に発生し、2人の生徒が死亡し、他にも数名が負傷したと報じられています。容疑者とされる生徒も事件で死亡し、中学校の生徒と特定されました。

当局が調査している事項の一つは、生徒が使用したとされる銃器の出所と所有者です。報道によれば、当局はその武器が少年の父親のものであるかどうかを調査しています。

サンボアンガ市のカイマー・オラソ市長もまた、生徒がライフルと拳銃を学校に持ち込むことに成功したと述べました。これらの銃器は、容疑者が2つの教室に入った際に使用されたと報じられています。

一方、最初の銃声は午前7時50分頃に聞こえ、生徒たちはすぐに教室内に留まり静かにするよう指示されました。その後、多くの生徒が学校の体育館に避難し、親が迎えに来るのを待ちました。

死亡した生徒は4階の7年生の教室内で発見され、容疑者とされる生徒は中学校の建物5階の廊下で死亡しているのが見つかりました。

【用語解説】
– アテネオ・デ・サンボアンガ大学:フィリピンのサンボアンガ市にある私立大学。
– 関税局(BOC):フィリピン政府の機関で、輸出入品の監視と税関業務を担当。
– 執行・警備サービス(ESS):関税局の部門で、港湾や税関施設の警備を担当。


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