PAGASA、8月19日(水)の最新天気予報を発表
フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)は、熱帯低気圧ネネンがわずかに強まりを見せていると報告しました。
2026年8月19日(水)、PAGASAは国内の最新の天気情報を発表しました。熱帯低気圧ネネンは引き続きフィリピンの天候に影響を及ぼす見込みです。
PAGASAの気象専門家チェネル・ドミンゲス氏によると、ネネンはバタネス州イトバヤットの東675キロメートルの地点に位置しており、最大風速は時速55キロメートル、最大瞬間風速は時速70キロメートルで、北西に向かって時速15キロメートルで移動しています。
「ネネンは今後36時間の間、熱帯低気圧の状態を保ち、金曜の朝には台湾の上空またはその近くで残留低気圧に弱まる見込みです。ただし、早期に残留低気圧に弱まる可能性も否定できません」とPAGASAは述べました。
南西モンスーンはルソン島およびビサヤ西部のアクランやアンティーケに雨をもたらすでしょう。
ビサヤその他の地域およびミンダナオでは、局地的な雷雨の可能性があるものの、おおむね良好な天候が予想されます。
一方、フィリピン領域外では2つの熱帯低気圧が監視されています。カガヤン州カラヤンの西670キロメートルに位置する熱帯低気圧は、フィリピンに直接影響を与えることはありません。
もう一つは、ミンダナオ北東の東3,090キロメートルに位置しており、南西モンスーンを活発にする見込みです。
ルソン島の北部と西部の沿岸水域は、波が中程度から荒れる見込みです。その他の地域では、海の状況はやや穏やかになると予想されています、とPAGASAは伝えています。
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【用語解説】
– PAGASA(フィリピン大気地球物理天文局):フィリピンの気象、地球物理、天文学に関する政府機関。
– バランガイ(地区):フィリピンにおける最小の行政単位。
– 南西モンスーン:フィリピンでは「ハバガット」とも呼ばれる、南西からの季節風。
