8月21日特別休日 給与計算のポイント

8月21日の休日にどれくらいの賃金を受け取るべきか?以下のガイドラインをご確認ください。

8月21日の休日について、フィリピン労働雇用省(DOLE)は、8月の休日における適切な賃金規則について、雇用者と労働者に注意を促しています。8月には2つの休日があります。

8月21日の「ニノイ・アキノ記念日」は特別な非労働日であり、8月31日の「国家英雄の日」は通常の休日に該当します。

では、これらの休日に働く場合、従業員はどれだけの賃金を受け取るべきでしょうか?

特別非労働日

働かない場合:

労働組合協約(CBA)や会社の方針で定められていない限り、追加の賃金はありません。

8時間働いた場合:

基本賃金の30%を追加で受け取ります。

残業した場合:

残業時間ごとに、時間給の30%を追加で受け取ります。

休日が休息日に当たる場合:

8時間働くと、日給の50%を追加で受け取ります。

休息日に残業した場合:

残業時間ごとに、時間給の30%を追加で受け取ります。

一方、通常の休日の計算ガイドは以下の通りです。

通常の休日に働かない場合:

労働者は日給全額を受け取ります。

8時間働いた場合:

労働者は基本日給の2倍(200%)を受け取ります。

残業した場合:

労働者は2倍の賃金に加え、残業時間ごとに時間給の30%を追加で受け取ります。

通常の休日が休息日に当たる場合:

労働者は2倍の賃金に加え、200%の休日手当に対する30%を追加で受け取ります。

休息日に通常の休日が当たる場合の残業:

労働者は2倍の賃金に加え、30%の追加賃金、さらに残業時間ごとに30%を追加で受け取ります。

【用語解説】

– ニノイ・アキノ記念日:フィリピンの元上院議員であるベニグノ・”ニノイ”・アキノ・ジュニアを記念する日。
– 国家英雄の日:フィリピンの歴史上の英雄たちを称える祝日。
– 労働組合協約(CBA):労働者と雇用者の間で結ばれる労働条件に関する協定。


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