2026年8月18日、被害者がバランガイ・バエサの自宅で食事をしている際に事件が発生しました。
タリパパ警察署のヴォン・アレハンドリノ署長によりますと、教師は部屋から異様な音を聞き、確認しに行くことにしました。被害者がドアを開けると、すぐに強制侵入の痕跡に気づきました。
窓は開いており、カーテンはベッドの上に落ちていました。数瞬後、教師は部屋の中に黒い服を着た2人の男を見つけ、すぐに助けを求めて叫びました。
「彼女がドアを開けたとき、窓が開いていてカーテンがベッドに落ちているのを見て驚きました。そして右側を見たとき、長袖で黒い服を着た2人の人を見つけました。彼女はすぐに『泥棒だ、泥棒だ!』と叫びました」とアレハンドリノ署長は述べました。
容疑者たちは、侵入に使ったとされる同じ窓から飛び出して逃げました。事件はバランガイの役人の協力を得て、すぐに地元当局に報告されました。
捜査中に収集されたCCTV映像が警察の容疑者特定に役立ちました。20歳の男がスリングバッグを持って被害者の携帯電話を持ち去る姿が確認されました。
もう一人の容疑者、23歳の男は、盗まれたとされるノートパソコンを入れたとみられるラップトップバッグを持っているところを撮影されました。携帯電話とノートパソコンのほかに、容疑者たちは現金1万ペソと眼鏡も盗んだとされています。
捜査官はまた、年上の容疑者が2024年に窃盗、2025年に違法薬物関連の事件で前科があることを発見しました。彼は当初関与を否定していましたが、後に犯行を認めたと警察は述べました。年下の容疑者は供述を拒否し、法廷で自分の立場を説明すると述べました。
2人の容疑者は現在、タリパパ警察署の拘置施設に拘留されており、強盗の罪で起訴されています。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位で、地区や村を指します。
– ペソ:フィリピンの通貨単位です。
