サマールで待合所崩壊、看護師命を落とす

サマールで待合所が崩壊し、DOHの看護師が命を落とす

サマール州カトバロガン市で保健ミッションからの帰途、待合所の一部が崩壊し、保健省(DOH)の看護師が命を落としました。

2026年8月27日(木)、35歳の保健省看護師が待合所の崩壊により亡くなりました。この事件はオンラインコミュニティで様々な反応を引き起こしています。

被害者は、カトバロガン市保健所に配属されていた看護師ケルビン・カストロさんで、バランガイ・カンラプワスの住民でした。事件は、カストロさんと同僚の保健職員が地域での予防接種活動を終えた後、バランガイ・カンハワン・ゴテのシエラ島で発生しました。

カストロさんと同僚の看護師ジェフリー・カニェテさんは、バランガイでの麻疹・風疹補足予防接種活動を終えたばかりでした。任務を終えた後、二人はカトバロガン市に戻るための交通手段を待つ予定で、モーターボートの停泊地に向かいました。

待っている間、カストロさんは停泊地近くの待合所の下に座っていました。すると、突然構造物のコンクリートのスラブが崩れ落ち、彼の上に落下しました。重い瓦礫が彼の頭部を直撃し、重傷を負わせました。

カニェテさんは、近くにいた住民や市社会福祉開発局のデイケア教師たちと共に、すぐに救助に駆けつけました。彼らは協力して崩壊した構造物からカストロさんを救出し、急いでサマール州立病院に搬送しました。

医療スタッフの努力にもかかわらず、カストロさんは病院到着時に死亡が確認されました。

カトバロガン市警察署は、崩壊の原因を特定するための調査を開始しました。また、事故に過失やメンテナンス不足が関与していたかどうかも調査しています。

一部の住民は、この待合所が長らく安全ではないとされており、人々はそこに留まらないように警告されていたと述べています。捜査官は引き続き情報収集を進めています。

【用語解説】
– バランガイ: フィリピンの最小行政区分で、日本の「地区」に相当します。


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