赤ちゃんがプラスチック袋と洗面器で洪水から救出されました。
ある赤ちゃんは、大きなプラスチック袋に入れられ、洗面器で運ばれて洪水で浸水した家から安全に救出されました。
投稿者によると、数時間待っても救助隊が現れなかったため、住民たちは家族の中で特に危険にさらされている者を避難させるために自らの手段に頼らざるを得なかったということです。
動画では、赤ちゃんの一人が大きなプラスチック袋に入れられ、家の上部から慎重に降ろされる様子が映っています。胸まで水に浸かっている男性が赤ちゃんを受け取り、即席の救助船として使用された洗面器に安全に移しました。
この必死の救助方法はすぐにソーシャルメディアで注目を集め、プラスチック袋に入った赤ちゃんの安全性について多くの人々が懸念を示しました。これに対し、投稿者はプラスチックに穴を開けて赤ちゃんが呼吸できるようにしていたことを説明しました。また、救出に関わった赤ちゃんが無事であることも視聴者に伝えました。
投稿者は、昼間になっても救助隊が現れず、洪水が引き始めていたため、家族が自ら行動せざるを得なかったと説明しました。
幸いなことに、家族は救命胴衣を持っており、赤ちゃんの兄が近所の人々の助けを借りて救助を行いました。
また、ネットユーザーの中には、他の国でもプラスチック製の洗面器が洪水救助に使用されていることを指摘する人もいました。特に、通常の救助装備がすぐに利用できない場合に用いられるとのことです。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政区画で、地域コミュニティを指します。
