マラウィ市で銃撃戦、赤ちゃんと反政府勢力死亡

土曜日の夜、ラナオ・デル・スル州マラウィ市のタンピロン地区で発生した衝突において、2人の反政府勢力とされる人物が死亡し、グレネードの爆発によって乳児も命を落としました。

死亡したのは、マラウィ市バンゴン地区出身のサイダメン・ダリンバン・アリ氏(別名「モハイメン・ハジ・アリ・ダリンバン」)とネスレン・カマル・ソライマン氏と特定されました。

バンサモロ自治地域警察の報道官、ステフィ・サランギット警部によると、2020年反テロ法違反で指名手配されているカダピ・ミンベサ・モルティアバ容疑者に対する逮捕状を執行するため、タンピロン地区で午後11時に作戦が開始されました。

警察によれば、作戦チームがターゲットに接近していたところ、武装した人物に発見され、突然銃撃を受けたため、警察も応戦しました。

モルティアバ容疑者は衝突から逃走しましたが、彼の仲間2人が死亡しました。

警察は、モルティアバ容疑者が残したとされるグレネードが後に爆発し、生後6か月の乳児が巻き込まれて死亡したと述べました。

当局は逃走した反政府勢力の捜索を続けています。

【用語解説】
– バンサモロ自治地域:フィリピン南部のミンダナオ島に位置する自治地域で、主にイスラム教徒が居住しています。


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