高齢者宅で指輪窃盗 介護士逮捕

介護士、雇用主の高齢女性から10万ペソの指輪を盗んだとして逮捕

ケソン市のクリアット地区で、32歳の介護士が93歳の雇用主から金とダイヤモンドの指輪(価値10万ペソ)を盗んだ疑いで逮捕されました。

この窃盗事件は、高齢女性が貴重な指輪がなくなっていることに気づいたことで発覚しました。心配した家族や当局が直ちに事件の調査を開始しました。

「被害者の方が外出の準備をしている際に、持ち物を確認したところ、指輪がないことに気づきました。そこで、オンラインで雇った介護士を呼んだが応答がなく、秘書に連絡しても見つかりませんでした」と、ホーリースピリット警察署のウィルフレド・ファブロス・ジュニア警部補が述べました。

調査の過程で、被害者は分譲地の警備員から、介護士が数時間前にその場を離れたことを知らされました。

容疑者はすでに立ち去っていましたが、勤務先の家にいくつかの私物を置き去りにしていました。これは捜査員が彼女の行方を追う上で重要な手がかりとなりました。

当局は、家事労働者や介護者を雇う際には特に注意を払うように一般市民に呼びかけています。応募者の背景を確認し、可能であれば認定機関を通じて雇用し、警察やNBI(国家捜査局)の証明書などの重要な書類を確認することを勧めています。

容疑者は現在、ホーリースピリット警察署に拘留されており、窃盗の疑いで告訴されています。警察によると、彼女はこの告発についての声明を拒否しました。

【用語解説】
– NBI:フィリピンの国家捜査局で、犯罪捜査や証明書の発行を行う機関です。


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