2026年6月22日にタクロバン市のサンホセ国立高校で発生した銃撃事件について、15歳の生徒が裁判にかけられることになりました。
司法省(DOJ)は、タクロバン市検察庁がこの少年に対し、殺人罪、殺人未遂4件、殺人未遂6件の起訴を推奨したことを確認しました。
司法次官のイアン・ノーマン・ダト氏によると、検察官はこの15歳の少年が判断能力を持っており、自分の行為が犯罪であることを理解していると判断しました。
また、調査によれば、この事件には2人の未成年者が関与しており、共謀があったとされています。
司法省のスポークスパーソンであるポロ・マルティネス氏によれば、殺人罪は他の事件とは別に起訴されており、現在、司法省はタクロバン市の検察官から追加の詳細を収集しています。
この銃撃事件はサンホセ国立高校の校内で発生し、3人の生徒が死亡し、他の生徒も負傷しました。
【用語解説】
– タクロバン市:フィリピン中部に位置する都市で、東ビサヤ地方の中心地です。
– バランガイ(地区):フィリピンの行政区画の最小単位で、日本の町内会に相当します。
– DOJ(司法省):フィリピン政府の法務を管轄する省庁です。