強流に呑まれた父子、父死亡・子捜索中

35歳の父親が亡くなった状態で発見され、一方で7歳の息子が行方不明となっています。これは、フィリピンのボトラン町で、父子が乗っていた水牛に引かれた荷車が川の強い流れに流されたためです。フィリピン沿岸警備隊(PCG)が水曜日に発表しました。

PCGの報告によると、亡くなったのはボトランのバランガイ・パリスに住むシメオン・カンドゥレさんで、火曜日の午後1時頃、息子と共に帰宅途中に荷車から川へ転落しました。その結果、父子は共に流されました。

捜索救助活動の結果、シメオンさんの遺体は川岸で発見されました。

沿岸警備隊はカンドゥレさんの遺体を家族に引き渡し、バランガイ・パリスまで送り届けました。息子の捜索は現在も続いています。

【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政区画で、日本の町内会に相当します。


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