マヨン火山、再び高濃度の硫黄ガス放出

フィリピン火山地震研究所(Phivolcs)は、9月3日にマヨン火山から放出された硫黄酸化物(SO2)が1日あたり8,165トンに達したと警告しました。

これは、2026年7月16日以来2番目に高い火山ガス濃度の排出量であるとしています。

Phivolcsによると、8月5日に警戒レベルがレベル2に引き下げられて以来、平均ガス排出量は1日あたり4,296トンに達しているとのことです。

SO2排出量の急増は、火山ガスの放出による可能性のある低周波火山地震の増加とも重なっています。

Phivolcsは、火山のSO2排出量の増加は、マヨン火山が「新たな噴火活動」に移行する可能性を示唆していると述べました。

【用語解説】
– Phivolcs(フィボルクス):フィリピン火山地震研究所。フィリピン国内の火山活動や地震を監視する機関です。
– マヨン火山:フィリピンのルソン島に位置する活火山。美しい円錐形で知られています。


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