バコロド市で野鳥密売 高齢者逮捕

バコロド市で高齢者が違法な鳥の販売で逮捕される

犯罪捜査グループ(CIDG)が実施したおとり捜査により、さまざまな種類の野生鳥を販売していた高齢者が逮捕されました。

65歳の男性が、バコロド市で法執行官によるおとり捜査中に、さまざまな種類の野生鳥を販売していた疑いで逮捕されました。

2026年9月3日木曜日、犯罪捜査グループ(CIDG)のメンバーは、環境天然資源省(DENR)の職員と共に、バランガイ30でこの捜査を開始しました。

当局によると、この地域での野生動物の違法販売の疑いに関する情報を受け、捜査が行われました。

「アンチェト」という仮名で知られる容疑者は、捜査中に7万ペソ相当の鳥を購入された後に拘束されました。捜査官によると、押収された鳥の総価値は約20万ペソと推定されています。

容疑者から押収された品には、500ペソのマーキング紙幣、捜査中に使用された70枚の偽札、複数の鳥かご、そしてさまざまな種類の鳥が含まれていました。押収された動物には、緑のオウム、フィリピンヘビワシ、コレト、マルタニコ、草フクロウ、サガクサクが含まれていると当局は述べました。

当局者は、多くの野生動物種がフィリピンの法律で保護されており、適切な許可なしに捕獲、取引、輸送、販売することはできないと強調しました。これらの動物の保護は、フィリピンの生物多様性を保護し、自然の生態系のバランスを維持する上で重要です。

当局は引き続き、違法な野生動物取引を報告し、保護された動物を購入しないように一般市民に呼びかけています。

【用語解説】
– CIDG(犯罪捜査グループ):フィリピンの警察組織の一部で、犯罪捜査を専門としています。
– DENR(環境天然資源省):フィリピンの政府機関で、環境保護と天然資源の管理を担当しています。
– バランガイ:フィリピンの最小の行政区分で、地区や村を指します。


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