枢機卿タグレ氏の父、96歳で死去
2026年9月7日 – 午前7時
枢機卿ルイス・アントニオ・タグレ氏の父であるマヌエル・タグレ・シニア氏(96歳)が日曜日に亡くなりました。枢機卿タグレ氏は、父の永遠の安息のために祈りを求めています。
69歳の枢機卿タグレ氏は、父が亡くなった際、ローマに滞在していました。彼は元マニラ大司教であり、現在はバチカンの福音宣教省の副長官を務めています。
「彼の人生と使命に感謝します。どうか神と共に永遠の喜びを享受できるよう祈ってください」と枢機卿タグレ氏は述べました。「タタイ・マニングがマリアや天使、聖人たちと共に安らかに眠れますように。」
「タタイ・マニング」として知られるマヌエル・シニア氏は、ミラグロス・ゴキム氏と70年間にわたり結婚生活を送りました。彼らは銀行で働き、マニラ南部のイムスでルイス・アントニオ氏とマヌエル・ジュニア氏の二人の息子を育てました。
枢機卿タグレ氏は、8月26日にイムス大聖堂で親族や友人と共に両親の結婚記念日を祝いました。
イムス教区によりますと、通夜と一般公開は9月7日(月)午後4時から10時まで、9月8日から9日まで午前7時から午後10時までイムスの司教館にあるカサスホールで行われます。
葬儀ミサは9月10日午前10時にイムス大聖堂で執り行われる予定です。
タグレ家は、花の代わりにネパールの壊滅的な鉄砲水の被害者への現金寄付を歓迎すると述べています。
ローマでは、ポンティフィシオ・コレジオ・フィリッピーノが日曜日にマヌエル・シニア氏のためのミサを行い、グレゴリー・ラモン・ガストン神父が主導しました。
「高齢で亡くなったタタイ・マニングのために祈ります」とガストン神父はミサで述べました。「彼の永遠の安息を祈り、枢機卿タグレ氏とその家族全体のために祈ります。」
マニラ大司教区も「深い悲しみと共に」彼の死を発表し、信者たちに彼の魂の安息とタグレ家の強さを祈るよう促しました。
【用語解説】
– バチカンの福音宣教省: バチカンにおける福音宣教活動を担当する機関。
