デジタル宣教にキリストの光を届ける使命

イエスを最も影響力のある存在に、タゲレ枢機卿がデジタル宣教師に呼びかけ

マニラ — ルイス・アントニオ・タゲレ枢機卿は、アジア全域のカトリックデジタル宣教師たちに対し、オンラインでの投稿からではなく、イエスとのより深い関係から使命を始めるよう促しました。

アジアカトリックデジタル宣教師会議へのビデオメッセージで、枢機卿は、他者に影響を与える者は、自分自身も周囲の人々や経験によって形作られていることを忘れないようにと出席者に訴えました。

「親愛なるデジタル宣教師の皆さん、何が誰があなたに影響を与えているのかを意識してください」とタゲレ枢機卿は述べ、イエスを生活の中心的な影響力とするよう求めました。

「イエスの変革的な影響をあなたの人生で体験することで、他者に対して本物で真実の証しを立てることができるでしょう」と枢機卿は語りました。

タゲレ枢機卿は、祈りと学びを通じてイエスとの関係を深めるよう宣教師たちに奨励し、「ですから、よく祈り、よく学んでください」と述べました。

バチカンの福音宣教省の次官でもあるタゲレ枢機卿は、デジタル上での存在感を通じてキリストの光を輝かせるようにも促しました。

「イエスとその光を、彼の名のもとに影響を与えることによって輝かせてください」とタゲレ枢機卿は述べました。

アジア各地から100人以上のカトリックデジタル宣教師、コミュニケーター、インフルエンサーが、この会議に参加しています。会議は9月13日までケソン市のラジオ・ベリタス・アジア本部で開催されています。

この会議は、アジア司教協議会連盟社会通信局とRVAが、バチカンのコミュニケーション省と提携して開催しています。

この集まりは「インフルエンサーから証人へ:アジアのデジタル宣教のための共働の道」というテーマを掲げ、宣教師たちの福音宣教活動を強化することを目的としています。

【用語解説】

– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政区分
– ケソン市:フィリピンの首都圏にある主要都市
– ラジオ・ベリタス・アジア:アジア地域に向けたカトリックのラジオ放送局


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