選挙関連の銃撃事件、死者5人に増加

バンサモロ地域での選挙に関連した事件での死者数が5人に上ったことが報告されました。これは、9月16日水曜日の夜に、コタバト市での投票日に発生した銃撃事件で負傷した1人が亡くなったためです。

当局によりますと、亡くなったのはウスタズ・アンワルディン・G・アブドゥルカリーム氏で、モロ・イスラム解放戦線(MILF)のバンサモロ・イスラム武装勢力のナショナルガードフロントのインナーガード基地指揮官代理を務めていたとされています。

アブドゥルカリーム氏は、選挙当日にコタバト市のセントラルパイロットスクールで発生した事件で負傷した人々の一人でした。

先に報告されたところによれば、月曜日の投票日に4人が死亡し、そのうち3人はバランガイ・バグア2での銃撃事件の犠牲者で、1人は前述の学校での騒動で亡くなったとされています。

これらの選挙関連の事件にもかかわらず、当局はこの地域で初めて実施された議会選挙が成功裏に行われたと述べました。

【用語解説】
– バンサモロ:フィリピン南部の自治地域で、主にイスラム教徒が多く住む地域。
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位で、地区や村を指します。
– モロ・イスラム解放戦線(MILF):フィリピン南部で活動するイスラム系反政府組織。


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