バコロド市でデング熱、5人の子供が犠牲に

バコロド市では、1月から9月12日までにデング熱で5人の子どもが亡くなったと、市保健局(CHO)が発表しました。

市保健局長のグレース・タン医師は、9月17日に、亡くなった子どもの中には、バランガイ・マンシリンガン出身の9歳の男の子が含まれており、この子は9月2日に亡くなったと述べました。また、バランガイ16出身の8歳の男の子も9月8日に亡くなったとのことです。

タン医師によると、マンシリンガン出身の男の子は、8月28日に発熱と嘔吐を経験した後、病院に搬送され入院しました。一方、バランガイ16出身の男の子は、9月7日に発熱、腹痛、嘔吐のため病院に入院しました。最初に亡くなった2人は、バランガイ・ビラモンテとグラナダ出身の8歳と5歳の女の子でした。

それにもかかわらず、CHOによると、デング熱の症例数は前年同期と比較して15.5%減少しており、昨年は788件の症例と5人の死亡が記録されました。

【用語解説】
– バランガイ: フィリピンの地方行政区分で、日本の「地区」に相当します。


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