カインタで建設作業員逮捕 未成年娘への虐待容疑

未成年の娘への虐待疑惑で建設作業員を逮捕

リサール州カインタで、34歳の建設作業員が未成年の娘を12歳の時に性的虐待した疑いで逮捕されました。

カインタ市警察署の責任者であるリカルテ・タンドル警察少佐によりますと、この事件は母親が夫に対して訴えたことが発端となったとのことです。捜査官によれば、訴えは家庭内で行われた行為に関するものだということです。

容疑者は、逮捕状が発行された後の10月17日土曜日にカインタ警察の追跡チームに出頭しました。逮捕状について知った両親が警察に連絡し、捜査に協力したと報じられています。

この男性は現在警察の拘留下にあり、わいせつ行為2件と性的暴行2件の罪に問われています。これに対する保釈金は72万ペソとされています。

警察はまた、虐待の被害者に対し、助けを求めることを恐れないよう呼びかけています。虐待を受けている人は、法執行機関に報告するか、信頼できる親族や友人に相談して保護を受けるよう促しています。

【用語解説】
– カインタ:リサール州に位置する町で、首都マニラの東にあります。
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政単位で、日本の町内会に似た地域コミュニティです。
– ペソ:フィリピンの通貨単位です。

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