46歳の母親で教師を務める女性が、15歳の息子に頭をハンマーで殴られた後、ポソネグロ(※フィリピンの簡易トイレの一種)に埋められるという事件が発生しました。息子が学校を頻繁に欠席していることを母親が叱責したことが原因とされています。この事件は、ボホール州パングラオで発生しました。
現在、この少年はフィリピン社会福祉開発省(DSWD)の保護下にあります。彼は10月30日にこの犯罪を認め、日曜日の午後にパングラオ警察署で取り調べを受けました。
調査によると、母親は息子が繰り返し学校を欠席したり授業を抜け出したりすることを叱ったとのことです。
対立がエスカレートし、母親が息子を叩いたため、息子はハンマーを手に取り、母親の頭を何度も殴打しました。これにより母親は命を落としました。
事件後、少年は使用したハンマーを隠し、母親の遺体を引きずってセプティックタンクに埋めたとされています。
また、当局によると、少年は犯行現場を清掃しようとしたものの、壁に付着した血痕を完全に消すことができず、犯罪現場捜査班(SOCO)によって発見されました。
少年はさらに、母親が家を出て行ったと嘘をついたとされています。
【用語解説】
– ポソネグロ: フィリピンで一般的に使用される簡易トイレの一種で、地下に設置されたタンクに汚水を溜める方式です。
