誕生日に「デスノート」?カラ・ダビッドのユーモアが話題に

『カラ、キラではない』:カラ・ダビッド、バースデーウィッシュが話題になった後に『デスノート』の贈り物を受け取る

ベテラン放送ジャーナリストのカラ・ダビッドさんが、フィリピン大学の同僚から贈られた『デスノート』のノートブックを手にしたユーモラスな投稿で、ソーシャルメディアのユーザーを楽しませました。

写真の中で彼女はノートブックを持ちながら、「私の名前は『カラ』であって『キラ』ではありません」と冗談交じりに説明しています。これは、人気漫画シリーズ『デスノート』の主人公キラを指しており、彼は超自然的なノートを使って、その中に名前を書かれた人々の命を終わらせることで知られています。

多くのネットユーザーは、彼女の願いを『デスノート』に関連付け、漫画の致命的なノートブックの現実版を想像しました。

カラさんの機知に富んだ投稿と率直な誕生日メッセージは、国内の腐敗に対する不満が続く中で共感を呼びました。

【用語解説】
– デスノート: 日本の人気漫画シリーズで、特定の名前を書くことでその人の命を終わらせることができる超自然的なノートを扱った物語。
– カラ・ダビッド: フィリピンのベテラン放送ジャーナリスト。
– キラ: 『デスノート』の主人公で、ノートを使って犯罪者を裁くことを目的とするキャラクター。


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