シェアラインによる連続的な地滑りと洪水の影響で、ダバオ地方での死者数は8人に達しました。
マティ市では、住宅地の斜面近くにある家の裏から崩れた土砂に埋もれた一家を含む4人が死亡しました。
ダバオ・デ・オロでは、モンカヨの山岳地帯で3人が死亡し、パンツカンの鉱山地域で1人の死亡が確認されました。
現在、行方不明者の報告はありません。
ダバオ地方災害リスク軽減管理局のエドナー・ダヤンヒラン局長によると、社会福祉開発省と地元自治体が直ちに対応し、被災した家族を支援したとのことです。
同局はさらなる支援を提供し、政府のさまざまな機関と引き続き連携していくことを約束しました。
【用語解説】
– シェアライン: 大気中の異なる風の流れが交わる境界線で、天候の変化を引き起こすことがあります。
– バランガイ: フィリピンにおける最小の地方自治単位で、地区やコミュニティを指します。
– OCD: フィリピンの国家災害リスク軽減管理委員会の略称で、災害対応を統括する機関です。
