サンマテオのアパートでの窃盗事件、偽装した男がCCTVに捉えられる
リサール州サンマテオのアパートで、男が住人を装い窃盗を行った様子がCCTVに捉えられました。
2026年2月22日(日曜日)の早朝、バランガイ・アンピッド・ウノにあるアパートで窃盗事件が発生しました。容疑者は建物に入る際、住人であるかのように振る舞い、自分がそこに属しているかのように見せかけました。
映像では、男がまっすぐ建物内に入り、2階へと向かう様子が映っていました。しかし、部屋の一つにまだ明かりがついていることに気付くと、すぐに引き返し、1階に戻りました。
その後、彼は建物を出ることなく、複数のユニットの窓を確認し始めました。1つずつ開けようと試み、最終的に開けられる窓のある部屋を見つけました。
その部屋はアンジェリカ・マドゥラさんとその家族のものでした。家族が窓の近くで眠っている間に、容疑者は静かに手を伸ばし、ベッドの頭元に置かれていた携帯電話を盗みました。盗まれた携帯電話の価値は約15,000ペソとされています。
男は去る前に一旦立ち止まり、犬を散歩させている住人が通り過ぎるのを待ちました。道がクリアになったことを確認すると、何事もなかったかのように静かに立ち去りました。
アンジェリカさんはすぐにこの件をバランガイに報告し、容疑者が特定され逮捕されることを望んでいます。
また、当局は住民に対し、地域が安全だと思っていても常に警戒を怠らず、窓やドアをしっかりと施錠するよう注意を呼びかけました。
【用語解説】
– バランガイ: フィリピンの地方行政区分で、日本の「地区」に相当します。
