LEDスクリーンが学生に落下、映像に記録
第40回ピープルパワー革命の記念式典中に、LEDスクリーンが落下し複数の学生に当たるという事故が発生し、その様子が映像に記録されました。
EDSAピープルパワー革命は、1986年2月22日から25日にかけてフィリピンで発生した平和的な抗議運動です。数百万のフィリピン人がマニラ首都圏のEDSAに集まり、政府の変革を求めました。
暴力を用いる代わりに、人々は祈り、行進し、共に街頭に立ちました。兵士たちも群衆に加わりました。4日後、マルコスは国を去り、コラソン・アキノが大統領に就任しました。
事故は、ナガメトロポリタン大聖堂内でプログラムが進行中に発生しました。多くの学生や教会の信者が特別なイベントに参加するために集まっていました。活動の途中で、プログラムのために設置されていたLEDスクリーンが突然崩れ落ち、3人の女子学生に当たりました。
映像には、スクリーンが落下した直後に学生を助けようと駆け寄る人々の様子が映っていました。この突然の事故は、聖堂内にいた人々に衝撃と不安を与えました。
目撃者によると、何が起きたのかを理解しようとする中で状況は緊迫しました。ボランティアや救助隊がすぐに動き、負傷した学生を助けました。イベントに参加していた「ビコラノン・ジェイラーズ」というグループのメンバーも迅速に対応し、状況の管理を手伝いました。
スクリーンに当たった3人の学生はすぐに手当てを受けました。現時点で、彼女たちのけがの詳細な状況については発表されていませんが、多くの人が彼女たちの早期回復を願っています。
【用語解説】
– EDSA(エドゥサ):エピファニオ・デロス・サントス・アベニューの略称。フィリピン・マニラの主要道路。
– ピープルパワー革命:1986年にフィリピンで起こった非暴力の抗議運動。
– ビコラノン・ジェイラーズ:フィリピンのビコル地方に関連するグループ。
