教皇、説教の作成にAIではなく自らの頭を使うよう司祭に指示
2026年2月27日 – 午後1時15分
ローマ教区の司祭たちとの非公開の会話で、教皇レオ14世は祈り、学び、司祭間の友愛について助言を行いました。
このやり取りは、レオ教皇が司祭たちに向けた公のスピーチを行った後に行われ、「彼らの職務の炎を再燃させる」ことを呼びかけた場面の後に行われました。
「教皇はまた、説教の準備において、人工知能(AI)ではなく自分の頭をもっと使うようにと私たちに勧めました。教皇は今、そうしたことが行われているのを見聞きしているのです」とある司祭は述べました。「ここで教皇は祈りについて強く勧告しました。我々司祭は祈らなければならない、つまり主と共にあることを忘れず、祈りを簡略化したり、短い時間に限定したりせず、本当に主の声を再び聞くことを学ばなければならないのです。」
3つ目の質問はより内省的なものでした。今日、私たち司祭は他の仲間の司祭の成功を喜ぶことができません。
教皇は「我々は皆人間ですが、特に司祭間の友愛の模範を示すべきです」と答えました。
教皇は司祭間の友情をどのように育むかについて長く語りました。また、学び続けることの重要性を忘れないようにと司祭たちに思い出させました。「学びは継続的でなければならず、常に最新の知識を持つべきです。しかし、最も重要なのは司祭間の友情、司祭間の友愛を育むことです」とローマの司祭は述べました。
最後の質問は高齢の司祭とその孤独に関するものでした。司祭によると、レオ教皇の回答は「友愛の必要性、共にいることの喜びを再確認するものでした。司祭であることに感謝し、叙階の日から毎日、神にこの大いなる贈り物を感謝し、感謝の心で司祭職を生きるべきです。そしてここでは、大いなる謙虚さも求められます。」
「個人的には満足しました」と司祭は結びました。「教皇の非常に具体的なスピーチに大いに感謝しました。」
【用語解説】
– レオ14世:カトリック教会の教皇。ローマ教区の司祭たちに向けて助言を行う。
– ホミリー:カトリック教会のミサで行われる説教のこと。
– 司祭間の友愛:カトリック教会の司祭たちの間での友情や協力関係を指す。
