パッキャオ氏、ネット中傷でマルコス氏提訴へ

マニー・パッキャオ氏がブロガーに対してサイバー名誉毀損訴訟を起こす予定です。

元上院議員のマニー・パッキャオ氏は、ノーマン・マングシン氏、別名「フランシス・レオ・マルコス」に対してサイバー名誉毀損の訴えを起こす予定です。

ノーマン・マングシン氏は、「フランシス・レオ・マルコス」としても知られており、パラニャーケ地方裁判所第294支部が発行した逮捕状に基づき、パサイ市で逮捕されました。このことは、ナポルコム副議長兼執行役員のラファエル・ビセンテ・カリニサン氏がケソン市で行った記者会見で明らかにしました。逮捕の瞬間は、ソーシャルメディアでのライブ配信中にカメラに捉えられました。

マングシン氏は、複数の名前や身分証明書を使用している疑いがあり、また無許可の警備員の存在も報告されています。

以前の記事によると、マングシン氏はパラニャーケ市の刑務所に移送されました。彼は12件の不当な嫌がらせの罪に直面しており、各件につき12,000ペソの保釈金が設定され、合計で120,000ペソとなっています。

「彼に対していくつかの訴訟を起こす予定です。1つだけでなく、たくさんあります。それに必要な証拠もすべて準備が整っています…この人にまだ会ったことがありません。個人的に会いたいです」とパッキャオ氏は述べました。

パッキャオ氏は、具体的な訴訟内容についてはまだ明らかにしていません。

「彼を信じている人も多いですが、彼に騙された人もたくさんいます。特に我々の海外労働者(OFW)が被害に遭っています」と、パッキャオ氏は訴訟を計画している理由について語りました。

【用語解説】
– サイバー名誉毀損: インターネット上での名誉毀損行為。
– ナポルコム: フィリピン国家警察委員会(National Police Commission)の略称。
– OFW: 海外フィリピン労働者(Overseas Filipino Workers)の略称。


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