フィリピン大気地球物理天文局(Pagasa)によりますと、3月中にフィリピン責任区(PAR)内で台風が発生または進入する可能性があると報じられました。
Pagasaの報告によると、発生する可能性のある熱帯低気圧は、2026年の熱帯低気圧名リストに基づき「カロイ」と命名される予定です。
この台風はミンダナオ島の東部で発生し、カラガ地方、ビサヤ諸島、またはパラワンを通過する可能性があるとされています。
Pagasaの予測によれば、2月から7月にかけて、フィリピンは今年4つから11の熱帯低気圧に見舞われる可能性があるとしています。
【用語解説】
– フィリピン責任区(PAR):フィリピンが気象観測および警報を発する責任を持つ地域。
– カラガ地方:フィリピン南部ミンダナオ島の地方。
– ビサヤ諸島:フィリピン中部に位置する諸島。
