バランガイ・イヌグボグに住むバタラザのロルナさんという母親は、2026年2月28日に事件が発生したと述べました。現在サウジアラビアで働いているため、子どもを病院に連れて行ったのは義理の姉でした。
ロルナさんによると、子どもは口の腫れがあり、すでに食事をとるのが難しい状況でした。このため、家族は医療を受けさせるために病院に連れて行くことを決めました。
また、母親はこの状況が土曜日に発生したため、病院の車両を運転する人がいなかったことが、すぐに子どもを病院に連れて行くのを難しくしたと説明しました。
同様の報告では、ラカルロタ市の病院が子どもの傷の不適切な縫合について苦情を受けています。
その後、医師が子どもを診察しました。医師の評価によれば、子どもは入院の必要はないとのことでした。医師は子どもの血小板数が高く、デング熱の疑いがあると指摘したとされています。
母親は、今後緊急の医療が必要になった場合、同じ病院に子どもを連れて行くことにためらいを感じていると認めました。
母親は、自分が提起した懸念が病院での患者やその家族への対応の改善につながり、他の家族が同じ経験をしないで済むことを望んでいます。
【用語解説】
– バランガイ: フィリピンの最小行政単位で、地区や村に相当します。
– デング熱: 蚊を媒介とするウイルス感染症で、発熱や発疹、筋肉痛などを引き起こします。
