公立学校の授業、通常通りの5日間維持

政府が4日間勤務制を採用する中、学生は5日間の授業を継続

教育省(DepEd)は、政府の一部機関が4日間勤務制への移行を準備している一方で、公立学校の学生は通常のスケジュールで授業を続けることを明らかにしました。

教育省は、公立学校の授業は通常のスケジュールで継続され、フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領が最近発表した4日間勤務制の対象には含まれないと説明しました。

教育長官のソニー・アンガラ氏は、新しい勤務体制は一部の政府機関に適用される可能性があるものの、公立学校の授業活動には及ばないと述べました。

「そのようには思いませんが、教育省のオフィスは対象です」とアンガラ氏はThe STARに語りました。

この発表は、マルコス大統領が執行部の一部機関が3月9日から4日間勤務制を採用することを明らかにした後になされました。この一時的な措置は、中東で続く紛争に関連して予想される石油価格の上昇に対処するために、国が取る手段の一環です。

政府は、今後の石油価格の高騰に対処するための取り組みの一部として、この措置を講じています。勤務体制を調整することで、当局はエネルギー消費を削減し、交通手段の燃料使用を制限したいと考えています。

「これらの儀式は学習者の人生の節目を示すものですが、過度な支出や華美な衣装、特別な会場を伴わずに実施されるべきです」とアンガラ氏は2026年3月4日付の教育省メモランダム15号で述べました。

教育長官はまた、公立学校の幼稚園、6年生、10年生、12年生の学年末の儀式のスケジュールを確認しました。同様に、オルタナティブ・ラーニング・システム(ALS)の学生で、学年度の必須カリキュラム基準を満たした者にも適用されます。

「学校カレンダーと活動に関する実施指針によれば、2025-2026学年度は2026年3月31日に終了します。したがって、儀式は2026年3月30日または31日に実施されます。2025-2026学年度の儀式のテーマは『フィリピンの卒業生:能力と品格を持ってリードする準備ができている』とします」と述べました。

【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンにおける最小の地方自治単位。
– オルタナティブ・ラーニング・システム(ALS):フィリピンの非正規教育プログラムで、学校外での学習機会を提供するもの。


オリジナルサイトで読む