ネグロス・オクシデンタル州で、父親に鉄の棒で殴られたとされる少女が死亡しました。
報告によりますと、ネグロス・オクシデンタル州サガイ市の住宅地で、父親が自分の娘を殺害したとの通報を受け、警察が昨日の午後、現場に急行しました。
サガイ市警察の捜査官が到着した際、リサール地区にある自宅で、17歳の被害者が血に染まった状態で発見されました。
調査の結果、被害者の両親は別居していたことが分かりました。
バランガイ(地区)の役員であるジョセフ・マーヴィン・トゥビエラ氏によると、一昨日、娘が家を出ようとしたことに父親が反対し、口論が発生しました。
昨日の朝、トゥビエラ氏の情報によれば、少女は荷物をまとめ始めたところ、父親が彼女を部屋に引き戻し、再び口論が激化。これが鉄の棒で殴るという事件に発展し、被害者は命を落としました。
フィリピン国家警察の犯罪現場捜査班(PNP SOCO)による遺体の検査結果はまだ出ていません。
【用語解説】
– バランガイ: フィリピンの最小行政単位で、地区や村を指します。
– PNP SOCO: フィリピン国家警察の犯罪現場捜査班の略称です。
