フィリピンのホテルブランド、スペイン・マドリードに大型ホテルを開業
マドリードのバルデベバス地区に位置する新たに開業した「ホテル101-マドリード」は、フィリピンの上場企業であるダブルドラゴン・コーポレーションの子会社、ホテル101グローバル・ホールディングス・コーポレーションが運営しています。この施設は、客室数でスペイン国内の5大ホテルのひとつに数えられます。会社によると、この開業は海外でのホテル運営の開始をも意味すると述べています。
予約は3月10日から「ホテル101アプリ」や他のホテル予約プラットフォームを通じて開始されました。
このホテルは、レアル・マドリードCFのトレーニング施設「シウダード・レアル・マドリード」の近くに位置し、計画中の「フォーミュラ1マドリード・グランプリ」サーキットにも近接しています。
また、アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港から数分の距離にあり、スペイン最大級のコンベンションセンターである「イフェマ・マドリード」の近くにあります。
ホテル内のレストラン「HBNBキッチン」は、バレンシアを拠点とする「グルーポ・ラ・スルサル」が運営しています。
このマドリードプロジェクトは、ホテル101グローバルのヨーロッパでの初の開発案件であり、ナスダック証券取引所にティッカーシンボル「HBNB」で上場されています。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政単位。
– LGU:地方自治体(Local Government Unit)の略。
– ダブルドラゴン・コーポレーション:フィリピンの不動産開発会社。