FBI指名手配のフィリピン人、銃密売で逮捕

フィリピン人の男性が、アメリカ連邦捜査局(FBI)により1億ドル規模の詐欺事件で指名手配されていたところ、セブ州マンダウエ市での買収捜査で逮捕されました。この捜査は、違法に銃のレプリカを販売していた疑いによるものです。

警察地域事務所セントラルビサヤ(PRO-7)によりますと、3月11日水曜日にバランガイ・スバンダコのGialmor Hobbyshopという店舗でこの操作が行われました。

逮捕されたのは、バランガイ・バニラッドに住む46歳のモリス・ジョン・オリバレス・ブアヤ容疑者です。彼は、銃のレプリカを販売するために潜入捜査官と取引を行ったところを捕まりました。

買収捜査で押収されたのは、オーストリア製のグロック17のエアソフトガンのレプリカ、グロック17エアソフト用のマガジン、エアソフトペレットのパッケージ、その他取引に使用された証拠品です。

また、店舗では31丁のエアソフトピストル、14個のエアソフトピストルマガジン、10丁の電動ライフル、7個の電動ライフルマガジンが押収されました。

現在、ブアヤ容疑者は警察の拘束下にあり、包括的な銃器および弾薬規制法に違反したとして起訴の準備が進められています。

一方、別の情報によりますと、ブアヤ容疑者はFBIにより指名手配されている人物であることも報告されています。

【用語解説】
– バランガイ: フィリピンにおける最小の行政区分で、日本の「地区」に相当します。


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