ソルソゴン州のマトノグ港の旅客ターミナル入口で、土曜日の朝、乾燥したマリファナの葉を所持していたとされる男性乗客が逮捕されました。
当局によりますと、違法薬物は午前6時頃、フィリピン港湾庁の港湾警察、フィリピン麻薬取締庁、マトノグのフィリピン国家警察、フィリピン沿岸警備隊の合同部隊による検査で発見されました。
容疑者からは、乾燥したとみられるマリファナと、その違法薬物の葉が残っているガラス容器が押収されました。
容疑者は現在、マトノグ市警察署の拘留下にあり、2002年包括的危険薬物法(共和国法9165)違反の罪に問われる見通しです。
一方、当局は乗客に対し、特にホーリーウィークが近づき旅行者が増えると予想される中、違法薬物の密輸を試みないよう警告し、検査をさらに厳しくする方針を示しました。
【用語解説】
– マトノグ港:フィリピンのルソン島南部に位置する港。
– フィリピン麻薬取締庁:フィリピンにおける麻薬取締を担当する政府機関。
– 共和国法9165:フィリピンの包括的危険薬物法で、違法薬物の取り締まりに関する法律。
