命守る祈り イントラムロスで聖なる行進

信者の皆様に、生命の保護を祈願するためにイントラムロスでの十字架の道行きに参加するよう呼びかけ

カトリックの信徒指導者たちは、3月20日に行われる年次イベント「生命のための悔悛の行進」において、イントラムロスを約2キロメートルにわたって歩く十字架の道行きに参加するよう信者に呼びかけています。この行事では、生命の保護を祈ります。

フィリピン信徒評議会が主催するこのイベントには、家族や教区グループ、生命擁護活動家たちが集まり、主催者が「行動による祈り」と称する、生命の神聖さを公に証言する場となります。

参加者は、午後3時から4時までバルアルテ・プラノ・ルネタ・デ・サンタ・イザベルに集合し、午後4時30分から悔悛の行進を開始します。

「この行進を、胎児や弱者、尊厳が脅かされている人々、そして私たちの国のためのとりなしの祈りとして捧げましょう。我々が常に神の計画に従い、生命を重んじる国民でありますように」と、主催者は述べました。

「これはただの行進ではありません。これは私たちの行動による祈りであり、主への犠牲であり、生命が神聖であり、貴重であり、守られるべきものであることを国に証言するものです」とも付け加えました。

十字架の道行きは、歴史ある城壁都市の通りを巡りながら行われ、参加者は伝統的な十字架の道行きを祈りつつ、「胎児や弱者、尊厳が脅かされている人々のための意図」を捧げます。

主催者は、この行進が「信仰、犠牲、生命のための連帯の午後」となることを目指しており、信者に対し「生命は神聖であり、貴重であり、守られるべきものである」ことを思い起こさせます。

悔悛の行列は、午後6時30分から8時30分までマニラ大聖堂でのミサとインスピレーショナルな講演で締めくくられます。

「歩きましょう。祈りましょう。生命のために立ち上がりましょう」と主催者は述べ、参加者に対し「傍観者でいるのではなく、勇気と信仰を持って歩みに参加するよう」促しています。

【用語解説】
– イントラムロス: マニラ市内にある歴史的な城壁都市。
– 十字架の道行き: キリストの受難の道をたどる祈りの行事。
– フィリピン信徒評議会: フィリピンのカトリック教会の信徒組織。


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