通学中に携帯電話を車内で紛失した働く学生が不満を表明
通学中に携帯電話を紛失した働く学生が助けを求めていますが、発見者は返却のために5,000ペソを要求しています。
ジェローム・スマグカさんという学生は、学校に向かう途中でマルチキャブ(※フィリピンの小型乗合バス)内に携帯電話を置き忘れたことに気づきました。彼は車を降りた後にそれが無くなったことに気づき、心配になってすぐに先生に助けを求め、別の電話で自分の番号に電話をかけました。
彼らはその番号に連絡を取り続け、ついに同じ人物が応答しました。しかし、今回は電話を返す代わりに5,000ペソを要求されました。この要求により、ジェロームさんは無力感を感じました。彼にはそのような金額を支払う余裕がありません。
働く学生である彼は、学費や基本的な生活費をまかなうのがやっとであり、携帯電話を失ったことでさらに困難が増しました。
試験が近づく中で、彼はさらなるストレスに直面しています。また、家族に助けを求めることにためらいを感じており、家族に負担をかけたくないと述べました。
この状況にもかかわらず、ジェロームさんは携帯電話を見つけた人が返してくれることを期待しています。
【用語解説】
– マルチキャブ: フィリピンで一般的に利用される小型の乗合バス。
