マニラ大司教区、教区や学校での防火対策を指示
マニラ大司教区は、防災対策強化の一環として、教区や学校、その他の教会運営機関に対し、火災安全点検を実施するよう指示しました。
大司教区は回状で、教区全体のコミュニティに対し、火災の可能性に対して警戒を続けるよう呼びかけました。
「マニラ大司教区内のすべての教区、学校、司教区事務所、施設に対し、安全性と警戒心を新たにするよう求めます」と、ヴィカー・ジェネラルのレジナルド・マリクデム神父は述べました。
彼は、教区や学校の管理者に対し、火災安全点検を実施し、緊急時の手順を見直し、必要に応じて地元当局と連携するよう求めました。
この指示には、安全対策を評価するための詳細なチェックリストも含まれており、教会施設内でのろうそく、電気設備、公共の集まりの適切な管理が強調されていました。
「ろうそく、電気設備、公共の集まりが慎重かつ責任を持って管理されるようにしましょう」とマリクデム神父は述べました。
大司教区は、教会、学校、教会オフィスが毎日何千もの信者、生徒、職員にサービスを提供しているため、このような予防策が重要であると述べました。
マリクデム神父は、火災予防は単なる規制遵守の問題ではなく、教会機関がサービスを提供する人々への責任であるべきだと述べました。
「火災予防は単なる規制の遵守ではありません。それは、神が私たちに託された人々への愛と配慮の行為です」と彼は述べました。
フィリピンでは3月が全国的に火災予防月とされており、火災の危険に対する意識と準備を促進するキャンペーンが行われています。
【用語解説】
– マニラ大司教区: フィリピンの首都マニラを中心としたカトリック教会の大司教区。
– ヴィカー・ジェネラル: カトリック教会の司教区において、司教を補佐する役職。
– 火災予防月: フィリピンで毎年3月に実施される、火災予防の意識を高めるためのキャンペーン。
