祈り中心の聖週間 家族の絆深める時

【ニュース記事翻訳】

CBCP総裁、聖週間に家族での祈りを強調、ただの再会にとどまらないよう呼びかけ

リパのギルバート・ガルセラ大司教(CBCP総裁)は、毎年の聖週間の行事は単なる集まりや社会的な伝統を超えるべきだと述べました。

大司教は、聖週間がイエス・キリストの受難、死、復活を記念するものであり、信者たちに対してより深い省察と霊的な転換を促すものであると強調しました。

信者に対し、自らの欠点を認め、許しを求めるよう呼びかけ、この週を告白、癒し、そして再生の機会として捉えるべきだと述べました。

「この週が本当に家族が一緒に祈り、告白し、主を迎え入れ、週の終わりにはキリストが私たちの中で生きていることを確認する時間であることを願っています」とガルセラ大司教は述べました。

家族は、忙しく気を取られがちな生活の中で、宗教的な行事に参加し、聖体拝領を受け、霊的に再接続するための時間を取るべきだと述べました。

また、ガルセラ大司教は地域社会の重要性を強調し、厳粛な期間中に近隣や教区が祈りと相互支援で一体となるよう促しました。

「親愛なる兄弟姉妹の皆さん、反省し、回心の瞬間を迎え、主が私たちの中で生きていることを喜ぶ時を確保しましょう」と述べました。

【用語解説】

– CBCP: フィリピンカトリック司教協議会の略称。フィリピンのカトリック教会の最高意思決定機関。
– 聖週間: キリスト教において、イエス・キリストの受難から復活までを記念する一週間。
– 大司教: カトリック教会における高位の司教であり、特定の大司教区を管轄する。


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