心温まる出来事がありました。卒業式で脳卒中を患った母親が息子にメダルを授与するため、ステージに上がるのを手伝われました。
パラニャーケ市のパラニャーケ国立高校で行われた進級式で、教師やボーイスカウトが誇らしげな母親を階段までサポートしました。
LJサルヤさんが撮影した映像には、3月27日に黄色いシャツを着た女性が息子の後ろに座っている様子が映っていました。
別の映像では、親子が階段に立ち、案内役や教師が母親の体重を支えながら、ゆっくりとステージに向かう様子が記録されています。
その後、母親は息子の首にメダルをかけ、教職員と一緒に写真撮影に応じました。
感動した母親は、観客の歓声と拍手に包まれ、涙を流していました。
「彼らは遅れて到着しましたが、その理由は皆さんもお分かりでしょう。歩くのが難しい中でも、彼女は息子と一緒にいるために努力しました。母の愛に勝るものはありません」とサルヤさんは書きました。
「さっきは泣いてしまいました。彼女がステージに向かう途中で涙が出てきました!」と彼は付け加えました。
【用語解説】
– パラニャーケ国立高校(Parañaque National High School):フィリピン、パラニャーケ市にある公立高校。
– ボーイスカウト:青少年の健全な育成を目的とした国際的な教育運動。
