イロイロ州バラサンでの聖金曜日の夜、信者たちが突然炎上したプーン・ヘスス・ナザレノを乗せた車を追っていた際に混乱が起きました。
報告によりますと、ナザレノの車を追って祈りを捧げていた信者たちは、車の下に火があることに気付きました。
しかし、信者たちはその火を点灯したろうそくからのものだと思い込んで気に留めませんでした。しかし、数分後、車の下の布が燃え上がり、火は急速に大きくなりました。
このため、信者たちは混乱し、ナザレノに火が及ばないように火を消すために協力しました。
火はすぐに消し止められ、幸運なことにナザレノの像は焼けずに済みました。
この事件で負傷者は報告されていません。
【用語解説】
– プーン・ヘスス・ナザレノ:フィリピンで広く崇敬されるキリストの像。特に黒いキリスト像として知られる。
– 聖金曜日:キリスト教の祝日で、イエス・キリストの受難と十字架上の死を記念する日。
