セブ州ボゴ市で発生した強い地震により、ショッピングモールのスタッフと客が避難しました。
ボゴ市にあるショッピングモール内で、突然の揺れにより恐怖と混乱が広がり、スタッフと客が避難しました。
2026年4月6日(月)午後3時22分頃、セブ州ボゴ市でマグニチュード5.1の地震が発生しました。この強い揺れは、モール内でパニックを引き起こしました。
その時、買い物をしていたカール・アンソニー・ポンス・ソンさんは、妻と一緒に店で商品を選んでいる最中に揺れを感じました。揺れが強まるにつれ、モール内の人々はパニックに陥りました。
一部の品物が落下し、ガラスが割れるなど、状況はさらに深刻さを増しました。警備員が避難を呼びかけると、人々はすぐに出口に向かって走り出しました。特に、数カ月前に市を襲ったより強い地震の記憶が蘇り、涙を流す人も見られました。
昨年2025年9月30日には、ボゴ市とその周辺地域でもマグニチュード6.9の地震が発生しており、そのため多くの住民が強い揺れに敏感になっています。
当局は今回の地震後、ボゴ市内の建物を引き続き点検し、安全を確認しています。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの地方行政区画の一つ。町や村の下位単位。
– LGU:地方自治体(Local Government Unit)の略称。
– マグニチュード:地震の規模を表す指標。
