ケソン市で駐車中のトラックが「シプシプディーゼル」手口の被害に
ケソン市フェアビューで駐車中のトラックが、いわゆる「シプシプディーゼル」手口の最新の被害者となりました。
2026年3月31日、駐車中のトラックから約70リットル、約1万ペソ相当の燃料がこの手口で盗まれました。この事件はCCTVに記録されています。
映像には、トラックの横に車が停まり、一人の男が降りて迅速に燃料タンクを操作する様子が映っています。短時間のうちに、容疑者たちは大量のディーゼルを抜き取って、誰にも気づかれずにその場を去りました。
「本当に限界までやられました。というのも、翌日にはディーゼルの値上げが予定されていたからです。タンクを見たら、燃料キャップが壊されていて、完全に抜かれていました」とディレイさんが述べました。
タンクを確認したところ、燃料キャップが破損しており、ディーゼルが完全に抜かれていることが判明しました。
地区警察のランディ・グレン・シルビオ准将は、この事件に特化した特別捜査チームが既に編成されていることを確認しました。警察は現在、容疑者を特定し、速やかに居場所を突き止めるために、地域のCCTV映像を精査しています。
トラックの所有者は現在、容疑者たちに対して出頭し、盗んだものを返還し、被害に対する責任を取るよう呼びかけています。
【用語解説】
– シプシプディーゼル:車両の燃料タンクからディーゼルを盗む手口。
