フィリピンのディナガット諸島州トゥバジョン町のナバロ地区の山の斜面で、墜落したセスナ機が水曜日の午後に発見されました。
しかし、墜落した飛行機のパイロットと搭乗者はまだ見つかっておりません。
警察地域事務所-13のラファエル・C・ロドリゲス警察大佐に届いた報告によりますと、住民たちは午後1時ごろに民間航空機が墜落した際の大きな爆発音を聞いたとのことです。この航空機の尾翼番号はRP-C2444です。
FlightAware.comのデータによりますと、この航空機は水曜日の午前9時4分にスービック湾自由港区を出発し、午後12時44分にスリガオ市付近で発見されました。
州政府はインシデント管理チーム(IMT)と州災害リスク軽減管理事務所、そしてドローンオペレーターを派遣し、パイロットとその同行者の捜索活動を支援するため、空中評価と地図作成を行っています。
救助隊は午後7時45分に航空機の残骸の一部を発見しました。
州の法医学部隊のスタッフによりますと、人間の体の一部と思われるものが見つかったとのことです。
しかし、事件の調査は引き続き行われております。
【用語解説】
– セスナ機:小型の軽飛行機の一種で、一般的に民間用として使用されます。
– バランガイ:フィリピンの最小行政区画で、町や市の中にある地区や村を指します。
– スービック湾自由港区:フィリピンのルソン島にある経済特区で、かつて米海軍の基地がありました。
