フィリピンの枢機卿タングレ氏と2人の司教がバチカンのコミュニケーション部門に任命されました。
ローマ教皇レオ14世は木曜日に、コミュニケーション部門に12人の新しいメンバーを任命しました。その中にはフィリピンの3人の司教が含まれています。
この部門のメンバーには5人の枢機卿が含まれており、その中には福音宣教部門の初期福音化と新しい特定教会のセクションのプロ・プレフェクトであるルイス・アントニオ・タングレ氏がいます。
また、2人の大司教も含まれており、グアムのアガーニャのライアン・ヒメネス氏(太平洋司教会議の会長)や、3人の司教の中にはサンパブロのマルセリーノ・アントニオ・マラリット・ジュニア氏がいます。
マラリット氏はアジア司教協議会連盟の社会通信局の議長を務めており、以前はフィリピンカトリック司教会議の社会通信委員会を率いていました。
この部門は2018年から、ローマ教皇庁の部門で初めての世俗人としてプレフェクトに任命されたパオロ・ルッフィーニ博士が率いています。ルシオ・アドリアン・ルイス氏が秘書を務めています。
コミュニケーション部門はバチカンの全通信ネットワークを監督し、聖座のメディア活動を調整し統一しながら、それぞれの独自の機能を尊重しています。
また、教会のコミュニケーションにおける神学的および牧会的次元を、運営上の責任とともに発展させています。
この部門は、職員数の面でバチカン最大の部門としても知られています。
【用語解説】
– コミュニケーション部門:バチカンのメディア活動を監督し、調整・統一を行う部門。
– 福音宣教部門:福音を広めるための活動を行うバチカンの部門。
– アジア司教協議会連盟:アジア地域のカトリック司教の協議体。
