マルコス大統領の公式声明
「アラウ・ナン・カギティンガン」に寄せて
マルコス・ジュニア大統領が「勇者の日」を祝うフィリピン国民にメッセージを発表しました。
本日4月9日はフィリピンの祝日であり、「アラウ・ナン・カギティンガン」の観察日として定められています。この日はフィリピンの祝日リストにおいても通常の祝日として記載されています。毎年恒例の祝日の一つです。
4月9日はバターン死の行進を記念する日でもあります。
通常の祝日であるため、政府機関では業務が休止され、全ての学校の授業も休講となっています。民間セクターでは、出勤が必要な人々には本日、休日手当が支給されます。
「アラウ・ナン・カギティンガン」を祝うにあたり、フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領はフィリピン国民に向けて感動的なメッセージを発表しました。大統領はこの全国的な祝賀に際し、フィリピン全土の国民に対し、有意義で平和な「勇者の日」の祝賀を呼びかけました。
マルコス・ジュニア大統領は、フィリピンの自由のために戦った人々の犠牲と勇気を今日改めて思い起こすことの重要性を強調しました。彼らはバターンの地で、疲労、苦闘、悲しみにもかかわらず、真の英雄は決して屈しないことを示したのです。
「彼らの英雄的行為は我々の歴史の一部だけではありません。それは、家族や国のために努力し続け、立ち上がるすべてのフィリピン人に生きた記憶として残っています」と大統領は述べました。
さらに、マルコス・ジュニア大統領は、現在我々が直面している様々な課題に対しても、それを乗り越えるために必要なものは変わらないと述べました。それは、仲間への配慮、団結、そして国への愛です。「勇者の日」を祝うにあたり、大統領はフィリピン国民に対し、正しい決断をするたびに、他のフィリピン人を助ける行動をするたびに、そして真実を貫くたびに、その勇気を生かすよう呼びかけました。
大統領によれば、国の真の強さは祝賀の成功だけで測られるのではなく、国としてどのように立ち上がり戦ったかにあります。マルコス・ジュニア大統領は、国民に対し、常に良きフィリピン人であることを選ぶよう呼びかけ、新たなフィリピンを築くために努力することを促しました。
「この日が全てのフィリピン人にとってのインスピレーションとなることを願っています。毎日良きフィリピン人であることを選び続け、勇気の志を共に追求していきましょう」と大統領は述べました。
【用語解説】
– アラウ・ナン・カギティンガン:フィリピンの「勇者の日」を指し、バターン死の行進を記念する祝日です。
– バターン死の行進:第二次世界大戦中にフィリピンで起きた出来事で、多くのフィリピン人とアメリカ人捕虜が強制的に長距離を行進させられました。
