マニラ通夜で賭博摘発 警察が数人逮捕

警察、通夜中の賭博で複数の男性を逮捕

マニラ市サンパロック地区で、通夜中に賭博をしていた複数の男性が警察に逮捕されました。この取り締まりは、市内の繁華街で公共の秩序を維持することを目的としています。

当局によりますと、男性たちは通夜の近くでトランプをしているところを現行犯で逮捕されました。後に彼らの一部が故人の親戚であることが判明しましたが、それでも警察は逮捕を行い、「通夜中であっても公共の場での賭博は許されない」と市民に注意を促しました。

「まず第一に、バランガイ(地区)が通り過ぎた際に、私たちに禁止されていると知らせてくれるべきでした。もし禁止されていると知っていたなら、通夜があっても賭博をすることはありませんでした。外の道路で賭博をする勇気はありません」と彼は述べました。

この取り締まりは、バルボサ警察署による安全確保の一環であり、特に学生が多いことで知られるユニバーシティベルト地区で実施されました。同じ日に、50人以上がこの地域でのさまざまな違反行為で拘束されました。

逮捕された多くの人々は公共の場で飲酒をしており、これも市の規則で禁止されています。当局は、特に学生が頻繁に通る地域での安全を確保するために、これらの取り締まりが重要であると強調しました。

また、夜間外出禁止令を破った未成年者も数名拘束されました。彼らはバランガイに連れて行かれ、その後、親や保護者に引き取られました。

【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位で、日本の「地区」に相当します。
– ユニバーシティベルト:マニラ市内で多くの大学が集まる地域の名称。
– 夜間外出禁止令:未成年者が特定の時間帯に外出することを禁止する法律。


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