BARMMアスレチック協会(BARMMAA)の大会に参加していた11歳の選手が、窒息死したとされる事件について、遺体が自宅に戻されたことが確認されました。
バシラン州ラミタン市警察署は、4月13日月曜日に、マグインダナオ・デル・ノルテ州パランのマク・アレ記念小学校での大会中に、選手が夕食中に窒息したと最初に報告されていたことを受けて、遺体が自宅に戻されたと発表しました。
イラヌン州立病院のアブドゥル・ナシフ・ビラオ医師によると、窒息後に子どもは激しい呼吸困難に陥り、救急室に運ばれるまでに約40分かかったとされています。
また、医師は今回の事件の原因が窒息であり、食中毒の兆候は一切見られなかったと明らかにしました。
被害者の家族に対しては、基本・高等・技術教育省が哀悼の意を表しています。
【用語解説】
– BARMM: バンサモロ自治地域(フィリピン南部の自治地域)
– バランガイ: フィリピンの最小行政単位、地区
– イラヌン: フィリピン南部の民族グループの一つ
