バステ氏の発言に反応 レムラ長官の一言

ジョンビック・レムラ内務地方自治大臣は、バステ・ドゥテルテ、ダバオ市長の発言に対して反応しました。バステ市長は「フェルディナンド・ボンボン・マルコス・ジュニア大統領の首だけが必要だ」と述べました。

週末、バステ市長は、父親である元大統領ロドリゴ・ドゥテルテが議長を務める政治団体PDPラバンの新しい総裁に選出されました。この動きと共に、2028年の大統領選挙に向けてバステ市長が「プランB」となるという宣言が浮上しました。

振り返ると、ダバオ市長の姉であるサラ・ドゥテルテ副大統領は、すでに2月に次の選挙で大統領選に出馬することを表明しています。しかし、彼女に対する弾劾の訴えがあるため、出馬が認められない可能性があります。元下院議員のマイク・デフェンサーは、サラ副大統領の大統領選が実現しない場合、バステ市長がドゥテルテ陣営の「プランB」であることを確認しました。

先週の日曜日に行われたPDPラバンの政治集会で、インクワイアラーの報道によれば、バステ市長は激しい発言をしました。市長は、広範な窃盗や賄賂などがある場合、それはすでに十分であり、大統領がそれらを容認していると述べました。そして、盗みの後に何が続くのかと問いかけました。

バステ市長はさらに、「もうそれでいいでしょう。たぶん、あなたたちの子供たちは海外で勉強できるでしょう。素敵なレストランで食事もできる。もうそれでいい。私たちに必要なのはボンボン・マルコスの首だけです!」と付け加えました。

火曜日、記者たちの前で、ジョンビック・レムラ内務地方自治大臣は、前大統領の息子の発言を軽視しました。レムラ大臣は、バステ市長がPBBMについて発言するのは彼の権利の範囲内であると述べました。そして、「バステの言葉にあまり重きを置かない方がいい。あいつはスプートだ」と強調しました。

【用語解説】
– PDPラバン:フィリピンの政治団体で、正式名称は「フィリピン民主党・国民の力」。


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