セブ市で逆走救急車衝突、女子大生死亡

女子大学生、逆走する救急車に衝突され命を落とす

セブ市で、逆走してきた救急車に衝突されたオートバイに乗っていた女子大学生が亡くなりました。

2026年4月14日(火)の午後、18歳の大学生が、道路を逆走してきたとされる救急車に衝突される交通事故で命を落としました。

警察の調査によりますと、被害者は19歳の男子クラスメートと一緒にオートバイに同乗していました。事故当時、彼らはバランガイ・ルスのアーチビショップ・レイエス・アベニュー・フライオーバーを走行中でした。

当局によれば、急いでいた救急車が突然反対車線に入り、逆走しました。その結果、2人の学生を乗せたオートバイと衝突しました。激しい衝撃により、女子学生は投げ出され、即死しました。

関与した救急車はバランガイ・アパス緊急対応チームのものであることが判明しました。一方、被害者のクラスメートであるオートバイの運転手は生存しましたが、重傷を負い、現在も重篤な状態で治療を受けています。

被害者が通っていた大学は、彼らの悲しみを表明し、亡くなった学生とその家族、そして命を懸けて闘っている負傷した学生のために祈りを求めました。

救急車の運転手は現在警察の身柄にあり、調査が続けられています。彼は過失による殺人、身体傷害、財産損壊に関連する罪に問われる可能性があります。

【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政区画で、地域の基礎単位。
– フライオーバー:高架道路や立体交差のこと。
– アパス緊急対応チーム:バランガイ・アパスにおける緊急事態に対応する専門チーム。


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