アブラ電力協同組合(ABRECO)の職員が、2026年4月27日の朝、アブラ州ペニャルビアのルスアック地区で銃撃され刺されて死亡しました。
警察の調査によりますと、被害者はオートバイのそばで倒れているのが発見されました。被害者は電力メーターの読み取りや電線の切断・復旧を担当する職員でした。
警察によれば、被害者は背中に銃弾を受け、左脇腹に刺し傷があったとのことです。
しかし、犯行現場からは銃弾の薬莢は発見されていませんでした。
調査によりますと、被害者は住宅や事業所の電力消費量を読み取る業務中に襲撃されたとされています。
犯行の動機はまだ明らかになっていませんが、警察は職務に関連している可能性があるかどうかを調査しています。
【用語解説】
– アブラ電力協同組合(ABRECO):アブラ州の電力供給を担う協同組合。
– バランガイ:フィリピンの最小行政区画で、日本の町内会に相当する。
– ペニャルビア:アブラ州にある町の一つ。
