プエルト・プリンセサの路傍で抱き合うカップル、市の防犯パトロールが警告
プエルト・プリンセサの暗い路傍で横たわり抱き合っていた若いカップルに対し、市の防犯グループのメンバーが近づき警告を行いました。
この出来事は、バランガイ・サンタ・モニカのミトラ通りでの定期巡回中に発生しました。関係者によると、パトロールのメンバーはランチョ・ニ・ミトラの前にある薄暗い歩道部分にいるカップルを発見しました。
警察官が近づくと、カップルは歩道に横たわり互いに抱き合っているのが見つかりました。後に、二人は共に18歳で、市内の異なるバランガイ(地区)の住民であることが確認されました。
調査中、パトロールのメンバーはカップルのそばにアルコールの瓶があることにも気づきました。若い男性は、警察官が到着する前にその場所で飲酒していたことを認めたと報告されています。
当局は直ちに、特に暗く孤立した場所では犯罪や他の危険な状況の標的になる可能性があるため、夜遅くに公共の場で飲酒したり滞在したりすることは許されないとカップルに注意しました。
パトロールグループは、若いカップルの安全を確保し、可能な事件を未然に防ぐことが目的であると説明しました。
当局からの話を聞いた後、カップルは助言に従い謝罪し、平和的にその場を離れたと報告されています。
地元当局は、特に若者に対して、夜遅くに暗い公共の場に滞在することを避け、常に自身の安全を最優先するように引き続き呼びかけています。また、公共の場での平和と秩序を維持するために、市内のさまざまな地域で定期的な巡回パトロールが実施されています。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位で、日本の「地区」に相当します。
– ランチョ・ニ・ミトラ:プエルト・プリンセサにある観光地の一つで、ミトラ牧場とも呼ばれます。
