セブ市刑務所内で死亡した強姦容疑の被告が、激しい体の傷を負っていたことが明らかになりました。これらの傷は暴行の兆候とされています。
被告のフェルナンド・プラヘス氏は、11歳の少女への強姦罪で起訴され、収監されていましたが、彼の遺体は独房内で発見されました。
国立捜査局セントラルビサヤ(NBI-7)担当の法医学医師、レネ・カム氏によりますと、プラヘス氏は拘留中に暴行を受けた可能性があるとしています。
彼の体には、太もも、脚、腕、その他の部分に打撲や傷が確認されました。また、自己防衛を試みた形跡もあり、性器が腫れ上がっていたことも判明しました。
調査によれば、彼が一度だけでなく、繰り返し暴行を受けた可能性があるとされています。
セブ市医療センターによると、彼の死因は心停止とされていますが、NBIは鈍的外傷が関連している可能性があると述べました。
この事件については、中央ビサヤ人権委員会(CHR-7)も並行して調査を進めていると報じられています。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政単位
– LGU:地方自治体
– セントラルビサヤ:フィリピンの地域名